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読者会議のみなさまに本をプレゼントする企画です。今週は日常生活に欠かせないアイテムの一つ、スマホに関するお悩みを解決する『スマホで困ったときに開く本2025-2026』(朝日新聞出版)を5名様に贈ります。応募の締め切りは6月2日です。
漫談で交通安全を伝えている塩之糀豊丸(本名・鈴木豊次)さん(69)が28日、母校の 宮崎県 高原(たかはる)町立後川内小を相棒の「シン信号マン」と一緒に訪れ、 紙芝居 で「自分の命は自分で守ろう」と訴えた。 高原町 ...
地中海に面したバルカン半島の洞窟で暮らす「竜の子孫」が、愛知県碧南市の碧南海浜水族館で飼育されている。2005年の愛知万博をきっかけにクロアチアから寄贈され、4月で来館20周年を迎えた。国内で見られるのは同館だけだ。
ニョーニョーさんは幼い息子(6)を連れて近くの僧院を訪れており、無事だった。すぐ、夫ボーサンさん(55)のことが頭に浮かんだ。脳卒中を患い体が不自由で、家に残してきていたからだ。
映画のスタッフの中では一般的に監督に注目が集まるが、資金調達から公開まですべてを仕切るのがプロデューサー。戦後屈指の敏腕プロデューサーとして知られたのが、東映元社長の岡田茂(1924~2011)だ。
万博協会のホームページによると、文明の森は、樹齢6500年のオークの木を130本以上展示。自由に散策をしたり、撮影したりできるようになっていた。
藻場再生事業は、ウニが海藻を食べ尽くす「磯焼け」が深刻化した2019年度に始まった。過剰に繁殖したウニを駆除、移動させて分布密度を適正にする一方、海藻の種苗を着けたロープなどを設置し、繁茂させた。
前市長の失職に伴う 秋田県 鹿角市 長選で、前職ら4人を破って初当選した笹本真司市長(39)が28日、市役所に初登庁した。対話と信頼関係の構築を急ぎ、混乱した市政の立て直しを図る意向を示した。
【宮城】27日に投開票された登米市長選で、無所属新顔の元市議、熊谷康信氏(47)が初当選した。市が進める複合施設整備計画の白紙撤回を公約しており、計画中止に向け動き出す。ただ、同日に投開票された市議選では、多くの議員が再選。市議会はこれまで関連予算を ...
事業所による外国人の不法就労が社会問題化している茨城県は、就労環境を改善するための取り組みを今年度から強化している。民間企業にも協力を呼びかけており、25日には「不法就労者を雇わない」などとする「適正雇用」を宣言した企業と意見交換をした。
宮城県 石巻市 長選で再選を果たした斎藤正美氏(70)は28日、市 選挙管理委員会 委員長から当選証書を受け取った後、幹部職員への訓示で「皆様とともに2期目も市政運営に携われる。強い使命感、責務を感じている」と語った。
ソ連・ロシアや 東欧諸国 で作られていたマッチのラベル約1万点が、 網走市 の北海道立北方民族博物館で公開されている。5月18日まで。 最も多いのはソ連時代のもの。シンプルでデザイン性の高いマッチラベルが、教育や政治的な宣伝の手段として活用されていた ...